[2013.12.29]

のんのんおとまり(fin)

最近は最後にphotoshopに色々もってって加工した挙げ句、
それらを全部外して保存・終了、みたいなことが増えました。

今回ギャラリーにアップした方はトリミングとレンズフィルターだけにとどめて。

ちょっと前まで↓みたいな線にぼかしかけて重ねる処理が大好きだったんですが、
やわらかい感じよりシャープな方が好きになってきた。

nonnon04_fin03

ぎんぎつねをまとめて見ました。

かみちゅと神様はじめましてと夏目友人帳を合体したかんじだなと思いました。

今年は「いい人しか出てこない」「ヤな人がいない」を主なテーマにアニメを見ましたが、
「弱い人間がふとした自分の弱さに気づいて強くなる」は、ちょっと違うんですよね。

そうした、何事かのイベントによって小さく人が成長する話は、
どんなにいい人しか出てこなくとも、「友情」「愛情」がコンセプトだったりするので、
基本、「人が変わっていく」ことが重要でありテーマです。

僕が好きなのって、それどころじゃなく、
本当に、何も起きず、何も変わらず、退屈な日常がえんえんと繰り返されるもの、
最終回を迎えてもその退屈な日常が永劫続いていくと保証されているもの、だと思います。

Aチャンネルにしろゆゆ式にしろきんモザにしろ、
ほぼ誰も成長しないし、現在の自分自身に対する疑問をほとんど持たないですよね。
変わっていくのはちょっとした関係の枠組みだけ、それも恐らく瓦解することはないという。

そゆのがいいです。
日常系に通底するあり得ない非日常性という矛盾が好きなわけです。
ありそうで絶対にない世界が平和という概念そのものです。